ゴルフ会員権売買の基礎知識を紹介します。
その2
年齢制限を設けているコースについては、その年齢に達していないと入会できません。
ただし、コースによっては柔軟な対応をしているところもありますので、その都度相談してみてはいかがでしょうか。
各業者が相場表を掲載しておりますが、すべての物件を持っているわけではありません。
各業者が、依頼されている物件を、ホストコンピューターにて情報交換し、それを相場表として記載しています。
従いまして、実際に売りや買いを直接依頼されている業者と、そうでない業者では当然金額が違ってきます。
通常大手業者では、当然扱っている物件数が違います。
大手業者は他社よりも依頼が圧倒的に多いのが現実です。
従いまして、確率的に大手業者のほうが安く、スピーディな対応が可能となっております。
複数のゴルフ場を経営しているコースや、バブル期に高額募集をしたコースは倒産する確率が高いと思われます。
逆に、開場から30年以上経過しており、そのコースしか運営していないコースであれば、現在の不況下でもまず安全といえます。
但し、そうしたコースでも、借地権の問題を抱えていたり、他に投資してゴルフ場に多額の抵当権が設定されていたりするケースもありますので、法務局で調べるといった方法もあります。
また、株式形態のゴルフ場であれば定期的に決算報告書を発行しておりますので、経営内容が把握でき、預託金形態のゴルフ場より信頼性が高いといえます。